こんにちは。
カリエーレ・コンサルタンツ、
キャリアコンサルタント佐渡治彦です。
3年前に商業出版しました「キャリアコンサルタント」で自立する方法は、ありがたいことに現在でも、キャリアコンサルタントにご興味を持っていただく皆さまに、読んでいただいております。
昨年、重版もしました。
今回、noteでNozomi Iwasawa(ほぷさん)さんが、拙著を取り上げていただきました。
Nozomi Iwasawa(ほぷさん)自身、キャリアコンサルタントで、ベンチャーで人材育成・組織開発人事に携わられています。
今回の記事は、#1「キャリアコンサルタント」で自立する方法【前半】(佐渡 治彦)というタイトルで、拙著で述べたセルフ・キャリアドックについて書いていただいております。
良く読んでいただいており、私の伝えたかった以下の内容も書いていただいており、とても感激しています。
「国は方策を示してはくれますが、実行して道を切り開くのはキャリアコンサルタント自身です。この資格が国民に浸透し定着するかは、キャリアコンサルタント本人の活動次第であるということです。」
『「キャリアコンサルタント」で自立する方法』P46から一部抜粋
本年4月、私が代表理事を務めている一般社団法人カリエーレ・コムサが、京都労働局様より、「就職氷河期世代支援プラットフォーム事業」を受託させていただきました。
私自身、キャリアコンサルタントとして自ら、国の事業を任せていただいたことに感謝と喜び、責任の重大さを感じております。
今後も、セルフ・キャリアドック、公共事業など、キャリアコンサルタントとして活動していきます。
皆さま、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
また、改めて、Nozomi Iwasawa(ほぷさん)、拙著を取り上げていただき、誠にありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
佐渡治彦 – Wikipedia ja.wikipedia.org
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