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自立した人生!?

こんにちは。
カリエーレ・コンサルタンツ、キャリアコンサルタント佐渡治彦です。

「なんでも、父の言われるまま従ってきたことを後悔しています」
ある相談者の語った言葉です。

この方は、厳格な教師の父親に育てられ、子供の時から、父親の言うことに逆らえなくて、父親に言われるまま教師になりました。
しかし、思うような活躍ができず、進路に迷いが出てキャリアコンサルティングを受けています。

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キャリアコンサルティングをしていると、たまに、現在のキャリアに行き詰りになってしまった原因を、「親のせい」にする人が見受けられます。

子供の頃から成人になるまで、親の言うことを素直に聞いてきた人に多い気がします。
親の勧める学校に進学し、親の勧める会社に入社、職業に就いた人たちです。

親の言うことを素直に聞いて、それが本人の価値観にもあっていて、そのまま職業も順調に進んでいる人たちには、問題はないでしょう。
しかし、親の言うことに従って、40歳、50歳になって、思うようなキャリアを築けていない人たちにとっては、冒頭のような言葉を口するケースがあります。

「こうなったのは親のせい」です、と。

確かに、子供の頃は分別もつかないので、親の言うことを聞いていれば、ある程度、間違った方向には進まないと思います。
また、親の言うことを聞いていれば、「良い子」と思われるでしょう。

しかし、親の価値観と子供の価値観が違っていて、自分の意に反して、親の価値観に従わなければならなかった子供は、成人になってから、途方に暮れるかもしれません。

また、親の言うことに何の疑問も持たず、素直に従ってきた結果、成人になり、自分のやりたいことと違っていたと気づいた時にも、こうなったのは「親のせい」としてしまうのでしょう。

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私は、このように「親のせい」にしてしまう相談者には、親は親で、子供のことを考え、最善のアドバスをしてきたので、「親のせい」にしない方が良いと思いますと、述べます。

それに、子供の頃ならいざ知らず、成人になったら、自分の意志で選択ができる機会があったはず。
親の言うことが自分の価値観と違っていたら、拒否できたのではないか?
拒否しなかったということは、自分で受け入れたということ。

少なくても、成人になったら、少なからず自分の意志で進路を選択してきた結果が、現在なのですよ。
と、話すことでで、これから将来のキャリアをどう、築いていくかを促しています。

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これまで、思った通りの人生を歩めなかったことを「親のせい」にしてしまうことは簡単です。
でも、それだけに固執すると、前に進んでいきません。

これから「自立した人生」を歩んでいくため、これまでの経験を糧にしていきましょう!

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