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Webマーケティング人財育成

こんにちは。
カリエーレ・コンサルタンツ、キャリアコンサルタント佐渡治彦です。

私は、キャリアコンサルタントの社会への周知、広報、営業活動も含めて、インターネットにホームページやSNS、noteでブログを掲載しています。

自分の書いた記事がどれくらい世の中で、読まれているのか?どれくらい受注成果につながっていのか?気になるところです。

これらインターネットの活用は、一般企業にとっては、いわば、広告・宣伝活動にあたるでしょう。


昭和世代の私にとって、広告を掲載すると言えば、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の4媒体が一般的だと思っていました。
しかし、2021年にWebを活用したインターネット広告費がこれら4媒体の広告費を上回りました。

このように企業のインターネット広告費をいかに効果的に使用するかが、企業の業績を左右するという時代になってきました。

           【電通報 北原利行氏記事より】



インターネット広告と言えば、自社製品、サービスの業績の目標達成に向け、Webサイトを閲覧された回数PV(ページビュー)などのアクセス数に関する数値や、問合せ数や会員登録者数など最終的な成果を意味するコンバージョンの増加を目的とすることが一般的です。

現在では、自社製品、サービスの業績の目標達成のため、インターネット広告費を効率的に使用することが、企業のWeb担当者にとっては重大な任務になってきました。

自社製品やサービス、ターゲットを分析し、GoogleやYahoo!などの検索連動型広告、Facebook、TwitterなどのSNS広告、YouTubeなど動画広告、あらゆるWeb広告の中から予算と目的に応じた方法を効果的な選択が重要な役割となります。

また、広告の成果測定もできるインターネット広告は、解析ツールの活用によって、より高い効果が得られます。

ですので、Web担当者のWebマーケティングの知識は、インターネット広告を効果的に活用するうえで、今まで以上に必要となっています。

やはり、効果的にインターネット広告を掲載していくには、Web担当者には、独学よりもその道のスペシャリストから専門知識、リテラシーを学ぶことが重要だと思います。

以前ブログ「今が、IT人材育成のチャンス!【インターネット・アカデミー】」でも述べましたが、現在は、リスキニング(学び直し)を重要視する時代です。
国、自治体も助成金などでIT人材育成を支援しています。

より効果的なリスキニングを実施するには、実績、信頼のおける研修会社との連携が必要になります。

<以前のブログ:
今が、IT人材育成のチャンス!【インターネット・アカデミー】>
https://note.com/haru0706
0715/n/nc90fbe342379


これからの時代、企業にとってはインターネット広告の効果的な活用が、業績向上につながっていきます。

Web担当者のWebマーケティングの専門知識、リテラシーを習得して、業務に活かしていくことが、企業の業績の目標達成に大きく関わってきます。
リスキニングが叫ばれる現代、国、自治体も助成金で支援してくれます。

企業の経営者、人事の皆さま、この機会に、Webマーケティング人材育成を始めてみませんか!

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