【お知らせ】
厚生労働省から委託された事業をめぐって水増しした請求を行い国から4000万円あまりをだましとったとして、京都市のコンサルティング会社の63歳の元社長等が詐欺の疑いで逮捕されました。 この会社が受注した他の事業についても厚生労働省が不正の疑いを刑事告訴しているということで警視庁が実態を捜査しています。本事案と弊法人とは一切関連はございませんので、周知させていただきます。
一般社団法人カリエーレ・コムサ(名古屋市:代表理事 佐渡治彦)と先週、厚生労働省委託事業の不正請求を行ったと報道されたランゲート株式会社(京都市)とは本事案をはじめてとして、一切、関連がございませんので、周知させていただきます。
弊法人 代表理事 佐渡治彦は、2020年よりランゲート株式会社の契約社員として愛知労働局委託事業「訓練受講希望者等に対するジョブ・カード作成支援推進事業」の愛知・事業責任者、ブログ管理者として従事しておりましたが、経営等に関しては、一切、関与しておりませんでした。
2年間従事し、その後、契約満期終了により退社しております。
また、退社後、現在まで、ランゲート株式会社との取引等もございません。
2021年に一般社団法人カリエーレ・コムサを創業し、京都労働局、兵庫労働局の委託事業を受託させていただき、現在に至っております。
弊法人は、法令順守、コンプライアンス重視をしており、「働き方に悩む人を、ゼロに。」をモットーに、求職者支援をはじめてして、社会貢献していく所存であります。
今後とも、何卒、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
厚労省委託事業で水増請求 4000万円余詐取か 元社長逮捕|NHK 首都圏のニュース
【独自】厚生労働省事業で4000万円詐取か 警視庁がコンサル元社長ら逮捕 ペーパーカンパニー使い水増し 東京新聞
厚生労働省委託事業の不正請求事業者と弊法人との関連について|PressWalker

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