こんにちは、キャリアコンサルタントの櫻井です。
今日は、分かり合えるとはどういうことかの話。
先日、金券ショップで新幹線の回数券を買いました。
その後に、店員さんが釣銭を間違えたらしく地下街を歩いている私を追って60円返しに来てくれました。なにか、ホッとした気持ちになりました。
なぜホッとした自分がいたのだろう?
当たり前のことですが、自分でもそうするからです。自分の基本との一致。
人に自分と同じ行動をされると一瞬ホッとした気分になります。
行動レベルでは、確かにそうかもしれません。
確実な現実感がそこに存在し分かり合えた気になるのです。
コミュニケーションではどうでしょうか?
よく分かり合うことがコミュニケーションだといいます。
前向きで耳障りのいい言葉ですね。
でも、自分のことすら分からないのに人と分かり合えるコミュニケーションなどできるわけがありません!
しかも、分かり合いたいという気持ちすら無いのに.・・・。
「心から分かり合えなければコミュニケーションではない」って思いますか?
それって、心から分かり合うことを前提条件にしていませんか?
「初めからは分かり合えない」ことを前提にした方が人に期待しなくていいのです。
日本人としては「柿くえば鐘がなるなり法隆寺」の情景をいちいち説明しなければ分らない、というのも虚しいですが・・・。
現代は、分かり合う、察しあう文化の転機かもしれません。
就活では、面接官に自分を分かってもらうことが難しいのです。
自分の考えや思いの十分の一くらいしか相手に伝わりません。
分り合えないことを前提に、他者との「違い」は「間違い」ではないのです。
ジョブ・カードを作成しキャリアコンサルティングを受けて自分のことを理解してみませんか?自分のことが分かると他人との違いも分かります。それが自分らしさです。
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