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会話のキャッチボール

こんにちは。
カリエーレ・コンサルタンツ、キャリアコンサルタント佐渡治彦です。

企業との採用面接の際、「自己PR 」「志望動機」等を聞かれることがあります。
これらのことの対策は、予め、自分で回答を考えていった方が良いでしょう。

しかし、実際の面接で、面接官から「自己PRをしてください」と直接的にこのような質問をされないことがあります。
ですので、私の相談者の中でも、面接の際、前もって考えていた「自己PR 」「志望動機」を言えなかったというご感想も聞きます。

確かに、企業の面接官にもよりますが、優しい面接官なら、面接者に話しやすい雰囲気つくりをしてくれる人もいます。
面接官から「自己PR」「志望動機」を話してくださいと質問してくれる面接官は優しい方だと思います。

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面接官の中には、自己PRや志望動機とは関係ない、事柄から話して、相手の反応を見る人もいます。
その場合、自分の考えていた自己PRや志望動機を話せなかったというケースも見られます。

そのような直接、「自己PR」や「志望動機」の直接質問をされない場合は、どうすればよいのでしょうか?

こういうケースの場合は、面接は「会話のキャッチボール」だということを忘れないでください。

面接官は、面接でこの人は、この会社で安心して仕事を任せられるかどうかを見ています。
ですので、会話ができるのか?コミュニケーションを取れるのかを面接で確認しています。
もっと、別な言い方をすると、この人は「会社の言うことを聞くことができるか?使える人なのか?」を見ています。

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「会話のキャッチボール」の中で、自分で考えてきた「自己PR 」「志望動機」を散り混ぜながら会話をしてみましょう。
自分の得意な話に面接官を誘導するような会話をしてみてください。

もし、面接の「会話のキャッチボール」で、「自己PR 」「志望動機」が話せなかったと感じたら、面接の最後に「自己PRがしきれませんでした。恐れ入りますが、3分間自己PRをさせていただける時間をいただけませんか?」とお願いしてみましょう。

面接は最後の最後まで諦めないように!

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