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ラジオ体操は忠誠心の証!?

こんにちは。
カリエーレ・コンサルタンツ、キャリアコンサルタント佐渡治彦です。

皆さん、小学校の頃、夏休みにラジオ体操ってしましたよね。
朝、早く起きて、広場でラジオ体操の音楽を聴きながら、皆で体操をする。
スタンプを押してもらい、皆勤賞も楽しみの一つだった記憶があります。

さて、このラジオ体操を企業の営業パーソンが、全員で行うことが、義務付けられているって信じられますか?

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もう、20数年前のことですが、私は、総合電機メーカー系の企業の営業に従事していました。
東京本社勤務から水戸支店へ転勤となり、朝、ラジオ体操を支店全員ですることを義務付けられていることに驚かされました。
東京本社ではなかったことです。

ラジオ体操自体、健康に良いと思いますので、企業が社員の健康管理ために取り入れているということなのでしょう。
また、総合電機メーカーが親会社ですので、工場従業員が多いため、その影響で、子会社が取り入れていたのかもしれません。

しかし、スーツでネクタイをした大のおとなが、全員でラジオ体操をする光景を想像してみてください。
滑稽ですよね。

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私とある先輩社員は、このラジオ体操をすることを拒んできました。

企業が健康管理のために、ラジオ体操を取り入れるという大義があるとしたら、それも一歩譲って、認めます。
しかし、健康管理は自己管理なので、何も朝から、皆でラジオ体操などする必要はないと思いました。
それに、ネクタイをしながらラジオ体操など、かっこ悪いと思いました。

このようにラジオ体操を拒否していたら、営業部長からラジオ体操をするよう言われました。
それでも、私は拒否していたら、今度は、総務部から呼び出され、企業のルールだから守るようにと言われました。

(今思うと、若かったなと思います。笑)

私は、ラジオ体操は、企業に対する忠誠心(ロイヤリティー)を示す、「踏み絵」だと思いました。

会社全員が同じことをやり、そのことで企業に忠誠心(ロイヤリティー)を誓う。
ラジオ体操をするかしないかで、その人の企業への忠誠心(ロイヤリティー)を判断する。
ラジオ体操をしていれば、管理職は安心するのでしょう。

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このお話は、20数年前の出来事です。
現在もラジオ体操を会社の命令でしているか否かわかりません。

この親会社の総合電機メーカーは、20年数後の現在、企業グループの大改革を行いました。
きっと、20年数年前の管理職の感覚は、現在になって、世界に通用しなかったことが分かったのかな?と最近、感じます。

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