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どのようなつもりでキャリアコンサルティングを行うか

カリエーレ・コンサルタンツ、キャリアコンサルタント佐渡治彦です。

世界のキャリアコンサルタントの潮流は、社会正義(ソーシャルジャスティス)のキャリアコンサルティングですが、日本ではなかなか触れられることが少ないです。

日本では、「社会正義(ソーシャルジャスティス)のキャリア支援」研究の第一人者、独立行政法人労働政策研究・研修機構(JIPT)キャリア支援部門副統括研究員、下村英雄氏の著書「社会正義のキャリア支援」に、わかりやすく解説してします。

欧米では、社会正義(ソーシャルジャスティス)という言葉自体、口に出すかどうかよくわかりませんが、日本人は、なかなか口に出すことはしにくいと思います。
「社会正義(ソーシャルジャスティス)のために、キャリアコンサルティングをしている」とは、なかなか言えないでしょう。

下村氏も述べていますが、日本の行政はもともと社会正義(ソーシャルジャスティス)に基づいて業務にあたっています。ですので、行政も敢えて、口に出していうことではないのかもしれませんね。

「弁護士法」の第1条にも「社会正義の実現を使命とする」という一文があります。
弁護士も社会正義(ソーシャルジャスティス)の立場で業務を行っています。

社会正義(ソーシャルジャスティス)とは、キャリアコンサルティングを行う上でも、取り組み方、姿勢、心構えを示すことであるのでしょう。

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下村氏の著書「社会正義のキャリア支援」では、以下のように書かれています。
「実際に何をやるかという点でいえば、それほど目新しい実践があるわけではありません。
それをどのようなつもりでやるか、そこに大きな違いがあります。
社会正義論は、個人の支援を行うのは当然のこととして、その背景に社会問題が根深く関わっていることを重視します。」

SDGsの目標のディーセントワークの実現などが、キャリアコンサルタントの役割ではないでしょうか。

当たり前のだと思っていることを当たり前に社会に実現することは、どのようなつもりで行うことを忘れてはいけませんね。

社会正義(ソーシャルジャスティス)のキャリアコンサルティングは、キャリアキャリアコンサルタントの心構えですね。

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