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人間関係が辞める最大の原因!?

こんにちは。
カリエーレ・コンサルタンツ、キャリアコンサルタント佐渡治彦です。

キャリアコンサルティングをしていると、会社を辞めたい、転職したいとの相談があります。

現在は、転職が当たり前の世の中になっているので、会社を変わること自体、そんなに抵抗のあることではないのかもしれません。

私自身も転職経験があります。
しかし、キャリアコンサルティングをする際は、転職は慎重に行うようアドバイスしています。

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厚生労働省の令和2年上半期雇用動向調査結果の概況によると、
令和2年上半期の転職入職者が前職を辞めた理由をみると、男性は「その他の理由(出向等を含む)」31.0%を除くと「定年・契約期間の満了」16.9%が最も多く、次いで「給料等収入が少なかった」9.7%「職場の人間関係が好ましくなかった」9%となっています、

女性は「その他の理由(出向等を含む)」27.5%を除くと「定年・契約期間の満了」13.8%が最も多く、次いで「職場の人間関係が好ましくなかった」、「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」ともに 12.5%となっている。

男女とも「その他の理由(出向等を含む)」「定年・契約期間の満了」を除くと、「職場の人間関係が好ましくなかった」が会社を辞めた理由の上位になっています。

厚生労働省:令和2年上半期雇用動向調査URL
https://www.mhlw.go.jp/toukei
/itiran/roudou/koyou/doukou/21-1/index.html

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キャリアコンサルティングをしていると、やはり転職したい理由をよくよく聞いてみると、上司や同僚との人間関係が会社を辞めたいことが多いです。

本当にやりたいことがあるから転職したい、キャリアアップを考えて転職を考えているクライアントは少数です。

人間誰しも人との相性というものがあります。
ですので、嫌で顔も見たくない上司、話をしたくな同僚と仕事をしなければならない状況にある人もいると思います。
また、仕事の進め方で、上司とそぐ合わない場合もあるでしょう。

しかし、その人間関係の問題が転職をして解決される保証はどこにもありません。人間関係は、転職先でも存在します。
むしろ、転職してまたゼロから上司、同僚と信頼関係を築くには、とてつもないパワーや気を使います。

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会社の上司や同僚は友達ではありません。
仕事を一緒にやっていくパートナーです。

仕事を一緒にやるパートナーとして、割切った関係を保つのも一つの方法です。
会社を人間関係で辞めたいと思ったら、一度、冷静になってみて欲しいです。

辞めることはいつでもできます。

例えば、話したくない直属の上司と人間関係で悩んでいるとしたら、その上の上司や人事に悩みを話してみるなどをしてみてはどうでしょうか。

もちろん、相談して人間関係の問題が解決するとは言い切れませんが、会社は悩みを理解してくれるでしょう。

もちろん、やりやいことがありキャリアアップできる転職ならば、転職をした方が良い場合もありますが、単に人間関係が原因で会社を辞めることはお勧めできないです。

転職した人の約6割が前職より給与が下がったというデータもあります。

キャリアコンサルタントは、会社の人間関係の悩みもお聞きしますよ。
一人で、悩みを抱えず、キャリアコンサルティングを受けてみましょう!

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