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「自助・共助・公助」と「キャリア権」

こんにちは。
カリエーレ・コンサルタンツ、キャリアコンサルタント佐渡治彦です。

「自助・共助・公助、そして絆」

この言葉は、菅総理が自民党総裁選の時から自らの政策理念として掲げている言葉ですね。

「自助・共助・公助」、実はこの言葉は以前から使われており、
特に菅総理が新しく言い出したわけでないのです。

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この政策理念対して野党は「まず自助というのは政府の役割を放棄しているに等しい」と批判していますが、菅総理に味方するわけではないですが、
そんなことはないと思います。

社会保障分野においては一般的に「自助・互助・共助・公助」の4つの
カテゴリーに分けるそうです。

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また、先日ブログで取り上げた「キャリア権」についても、
日本の「社会正義のキャリア支援」研究の第一人者、独立行政法人労働政策研究・研修機構(JIPT)キャリア支援部門副統括研究員、下村英雄氏は、

「個人で行う「自助」、企業や組織が行う「共助」を前提にしつつも、
国などが行う「公助」と分業・協業して、良いバランスをとりながら、
人々の能力開発を行い、それによってキャリア権を保障していく。

こうした考え方は、OECD、ILO、世界銀行などによる公共政策としてのキャリ支援とも類似している」と述べて言います。


【参考ブログ】
「キャリア権」と「社会正義のキャリア支援」
https://note.com/haru07060715/n/n4e7650728182

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社会正義のキャリア支援というと、立場の弱い人達、縁辺的な人たちの支援でですが、最初は、やはり「自助」、まずは、自分で努力してみることが必要なんですね。

「共助」「公助」としてキャリアコンサルティングを利用できるように、
キャリアコンサルタントを社会インフラとして利用できる社会にしたいと考えます。

参考文献:「社会正義のキャリア支援」図書文化社・下村英雄著

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