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「ええ」「まぁ」「そうですね」を上手く使おう!【冗長率を高める】

こんにちは。
愛知労働局様受託事業「ジョブ・カード作成支援事業」
キャリアコンサルタント佐渡治彦です。

キャリアコンサルティングをしていると「コミュニケーションを良くする方法はどうすればいいの?」という質問があります。

今日は、コミュニケーションする上での気にしておきたいことをお伝えします。

ジョブ・カードくん4

よく人と会話する時に、「ええ」「まぁ」「そうですね」など意味のない言葉を使う時がありますよね。

一見、会話に無駄な言葉だと思われがちですよね。

癖や緊張して、言ってしまうのは、良くないので気をつけないといけないのですが、この「ええ」「まぁ」「そうですね」など意味のない言葉を上手く使える人が、コミュニケーションの上手い人なんですよ。

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仲の良い仲間や夫婦の間の会話では、冗長率は低くなります。

「メシ・フロ・オチャ」といった昭和の時代の夫婦の会話が良い例です。
気の合った同士の会話には、特に無駄な言葉は必要が無いのです。

しかし、ビジネスなどでの会話、別の言葉で言うと「対話」には、この冗長率が高い方(意味のない言葉を高めること)が、良いコミュニケーションが取れるそうです。

ビジネスの対話では、お互い、価値観の摺り合わせをしていきます。
いわば、腹の探り合いと捉えてもいいでしょう。
その際、この冗長率が高い(意味のない言葉を高めること)とお互いを理解しやすいのです。

例えば、
「そうですね。確かに、そうだと思いますが、視点を変えれば、そうとは言えないかもしれませんね。」などと言った言葉です。

こういった意味のない言葉を活用していくと、初めて会った人とも上手くコミュニケーションが取りやすくなりますよ。

ジョブ・カード1

これまでの日本の学校の教育では、「しっかりと喋れ」「論理的に言え」「余計なことは言うな」と教えられてきました。

しかし、社会人となり様々の人と交渉するようなコミュニケーションを多くとる仕事に就いたら、「余計なことは言うな」を忘れて、「ええ」「まぁ」「そうですね」など意味のない言葉を使うを言うことも意識したほうが良いと思います。

なぜなら、それが人との信頼関係を構築するために必要だからです。

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コミュニケーションに自信のない方は、ジョブ・カードを作成してキャリアコンサルタントとの対話を体験してみみませんか!

そこで、余計なことをたくさん話してみましょう。
無駄な話で終わることなく、コミュニケーションを上手くとれるようになる「気づき」が生まれますよ。

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