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組織間の連携

こんにちは。
カリエーレ・コンサルタンツ、キャリアコンサルタント佐渡治彦です。

今回のブログでは、6種類の「社会正義のキャリアコンサルティングのフレームワーク(枠組み)」のうち、
クライアントと一緒に行動する中の「組織」のフィールドのフレームワークである「組織間の連携」について述べたいと思います。

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「組織間の連携」は、日本人の私でも理解しやすいです。
文字通り、組織間で連携し合うことです。

ここで重要なのは、「組織間の連携」とは「変化」を起こすことです。

「組織間の連携」は何のためにするかという時、端的に「変化」のためだということを私たちは忘れがちです。

「組織間の連携」は、異なる部署の異なる人たちの情報交換し、情報共有し、それによって同じような認識を持つためと理解する人が多いと思います。

もとろん、それも大切ですが、
何のために「組織間の連携」を行うかと言うと「変化」を起こすためです。

単に組織間の足並みをそろえるために連携するのではないということが重要です。

「変化」とは、クライアントのキャリア発達、キャリア形成にとって障壁になること、問題になりそうなことを特定し、見つけ出し、その障壁を解消するよう組織に働きかけるという意味です。

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人のキャリア発達、キャリア形成に問題が生じている場合、何か組織間に「壁」が立ちふさがっていることが一般的だからです。

その「壁」を突き崩すために、各部署間で連携が図られることになります。

その際、可能な場合には、キャリアコンサルタントが、こうした連携の中心に近い場所で、関係者の間を取り持って、何らかの役割を果たすことが理想的です。

こうした組織間内における関係調整、組織全体の介入支援を「組織間の連携」と言います。

このようなことを可能にするために、日頃から、部署間の情報公交換、情報共有、認識のすり合わせはもちろんですが、何らかのイレギュラーの対応、すなわち「変化」をもたらすことを想定しておく必要があります。

参考文献:「社会正義のキャリア支援」図書文化社・下村英雄著

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「キャリアコンサルタントで自立する方法」
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