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セルフ・キャリアドック制度ってなに?Vol.2 【こんな時こそ、必要な時!!】

こんにちは。
カリエーレ・コンサルタンツ・キャリアコンサルタント佐渡治彦です。

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世界中が、新型コロナウィルスの影響で大変なことになっています。
政府は7都府県に「緊急事態宣言」を出しました。
営業活動の停滞により、大量解雇を行う企業も出てきました。
トヨタはメインバンクに1兆円の融資枠を要請しています。
国は雇用調整助成金を次々に打ち出していますが、このように先行きが見えてこない現状では、これから大企業の中にも雇用の見直しをする企業も出てくるでしょう。

今後、政府の政策、企業の方針次第では、企業が被る損害はリーマンショック以上のものになるでしょう。

このような非常事態の中、企業で働く従業員の皆様は、不安な日々を過ごされているかたも多いと思います


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私も10数年前のリーマンショックの時、つらい経験をしたなかの一人です。
当時、ドイツ系の工業系メーカー営業マンだった私は、売上が8割減になりました。
顧客の生産管理部に生産計画を見せてもらっても、リーマンショック前は3か月先の生産計画を把握できたのに、白紙の状態でした。
投資を抑えるようになり、私の扱っていた商品も購入しなくなりました。

しかし、会社はそんな理由で営業成績が低下することを認めてくれるような甘い考えはありませんでした。

「今、売れない商品をクライアントに提案しても仕方ない、クライアントが必要とする商品を見つけだして購入させろ」・・・これが会社の指令でした。

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私は、必死に代替商品を提案しましたが、結果は出ず、ワールドワイドで展開しているこの会社は、世界的に大規模な人員削減を行いました。
私も結果的に会社都合で退社しました。
私は誰にも相談する人もおらず、一人、途方に暮れ悩みました。

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今回の「コロナショック」は、今後、リーマンショック以上に雇用に影響を与えるでしょう。
当然、リーマンショックの時に悩んだ私のような人たちが出てくると思います。
また、企業も雇用に関し神経質になると思います、

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今、雇用調整助成金が次々に出ており、企業の幹部、総務担当者はこの危機をどう乗り切るのか頭を悩ませていると思います。

もちろん雇用調整助成金の活用は必須です。
あと、もう一つ企業に幹部、総務担当者に考えておいて欲しいことがあります。
それは、「コロナショック」は終焉したあとのことです。
「やまない雨はありません。」
今、これからが本当に企業はきつくなると思います。
しかし、雨がやんだ時のことも考えていて欲しいのです。

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経済活動が正常に戻った時のことも考えていて欲しいという意味です。
今、従業員を解雇することは簡単です。
ただ、正常に戻った時、解雇した有能な従業員がいなければ、会社は正常に回らないでしょう。

そこで、ご提案するのが、セルフ・キャリアドック制度です。
企業幹部、総務部担当者はこのセルフ・キャリアドック制度を活用すれば、従業員の不安な気持ちをキャリアコンサルタントと相談させることで、前向きにさせることができます。

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もし、リーマンショックの時、私の会社にセルフ・キャリアドック制度があったならば、どんなに心強かったでしょう。
今、従業員を本当に守りたいと思われるならば、セルフ・キャリアドック制度をご検討することをお勧めします。

セルフ・キャリアドック制度、キャリアコンサルティングについてお知りになりたい企業の方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

【おすすめブログ】

セルフ・キャリアドック制度ってなに?Vol.1【こんな制度です】

【 セルフ・キャリアドック導入の方針と展開 】
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou…/0000192530.pdf

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【愛知労働局】

https://jsite.mhlw.go.jp/aichi-roudoukyoku/home.html
【厚生労働省】

https://www.mhlw.go.jp/index.html

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